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審神者日和

とうらぶから刀剣鑑賞にハマった審神者ナカアキのブログ

【2016年5月3日】さむらい刀剣博物館GWイベント、結城市探訪

刀剣観賞レポート 旅行記

 この記事は2016年5月3日、さむらい刀剣博物館(栃木県真岡市) の特別展示、ならびに茨城県結城市を探索した際のレポートとなります。

 

 とうらぶを始めて1年4ヶ月、つまり御手杵の槍に会いに初めて結城市を訪ねてちょうど1年です。今年のGWはどこを訪ねようかあれこれ調べたところ、栃木県真岡市にあるさむらい刀剣博物館のイベントが目に留まりました。

 

 

 ツイッターでこちらの博物館、鑑賞レポートをよく見かけていたので、いつか行こうと考えていた... 今でしょう!

 

 というわけで、今年のGWも思いつきで刀剣鑑賞の旅となりました。

 

 

 真岡市は栃木県の南東の端に位置しています。また市の西端を鬼怒川が走り、その流れは茨城県筑西市および結城市へと続いています。そのため仙台からのアクセスは途中まで結城市と同様です。

 

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 これは今回のルート(小山~さむらい刀剣博物館)。仙台駅発としておよそ3時間の道のりです。地図にすると結構な回り道に見えるけど、北から回る手段がない...

 

 

 

 

 

 まずは新幹線車内で、今月号のトランヴェールをゲット。足利学校所蔵の堀川国広の脇差、通称 布袋国広が掲載されています。

 小山駅に着いたらJR水戸線に乗り換え。結城は通過です、今は。

 

 

 

 

 

 

 下館駅で真岡鐡道に乗り換え。土日祝の決まった時刻にのみ発車するSLに乗ることができました。観光客でごった返しだったよ。

 

 

 最寄駅の久下田で下車し、しばし歩いてようやく到着。

 

 さて入館すると、すでに前のグループのお客様方への解説が始まっていたので、まずはぐるっと館内を散策しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 所蔵品の多さとその美しさに圧倒されつつ、特別展示(ガラスケース外)の順番が回ってきました。今回おさわりさせていただいたのは、次の10振です。

 

脇差 銘 清光

脇差 銘 大和守安定 金象嵌銘 寛文元年十月二日山野加右衛門永久(花押)弐ツ胴裁断

脇差 銘 和泉守藤原兼重

〇刀 銘 肥州菊池住同田貫宗廣

〇刀 銘 濃州嶋田住平正明作

〇刀 銘 大和大掾藤原正則

脇差 銘 三条堀川住義国

〇刀 無銘 和泉守兼定会津兼元)

〇長巻直し 無銘 伝 尻懸

〇太刀 無銘 伝 了戒

 

 

 

 ご案内いただいた刀工の方いわく、濃州(美濃国)に嶋田って地名はあったっけ?というところから、濃州「住」嶋田の誤りではないかとのこと。

 一方、島田鍛冶(駿州)は義助が御手杵を作刀したことから、隣に置いた同田貫と無用組~なんておっしゃってました。その同田貫のかたわらにはタヌキの折り紙。

 昨年から増えた一部の来館者に色々教わったとのことで、解説にもそういったファン用語がチラホラと(内心焦る審神者

 

 お土産に、他の来館者からいただいたというベ〇ー〇ターラーメン(とうらぶパッケージ)をなぜかご馳走になったり、帰りの久下田駅まで車で送っていただく等、その節は大変お世話になりました。

 刀剣はもとより、その展示方法や解説に至るまで、これまでお邪魔した施設の中でも独特で印象に残る博物館でした。折を見て、また伺いたいと思います。

 

  

 

 結城まで戻った頃にはすでにおやつの時間。昼食がまだだったので、地元で人気というカフェ・ラ・ファミーユさんに突撃しました。この時間帯でも結構な混雑。

 

  cafe la famille  http://www.cafelafamille.com/

 

  cafe la famille [結城市/カフェ] |いばナビ http:// https://ibanavi.net/shop/2998/

 

 

 食べごたえのあるサラダとスープ、デザートのセットをいただきました。味も良かったけど、きっとこの雰囲気で癒されるスタイルのお店なのでしょうな。

 

 

 腹ごしらえの後、いつもお邪魔する街並みをぶらり。

 

 

 御手杵さんは相変わらず格好良かったよ! あと寄せ書きがずいぶん増えていたw

 

 

 

 

 1年ぶりにひとしきり巡って、本日の旅は終了です。 

  

 

 

 

 (比企、前橋と合わせて)三槍揃ってどうする? 「知れたこと」

 

 

 

 この後、ボールチェーンを二重リングと根付紐ストラップに付け替えて一安心。ひっそり御手杵勢アピールに活用しております。